空手は、沖縄に起源を有する武術です。
また、正修館は、西田稔初代館長が創設した武術としての空手を研究する道場です。
国分寺支部では、大人には武道的な空手、子供には競技にも通用する空手を教えています。
子供を通わせるうちに、親御さんも興味が沸いて入門するケースが多いのが特徴です。
老若男女がそれぞれのペースで稽古を続け、自分の心身に向き合いながら、空手技術の鍛錬に励んでいます。
子供は、大会に挑戦することで、少しでも自信がつくことを目指します。
大人は、日常生活の中で発生する困難に、少しでも落ち着いて対応できるようになることを目指します。

2017正修館錬成大会 2018夏合宿